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【家が人生で最後の買い物ではない】 だからこそ、家が完成してからの暮らしも考えよう。

2020.2.22

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住宅ローン”には期間がありますので終わりがあります。そんな住宅ローンのコトについてお伝えした前回のブログはこちら → マイホーム計画でとても重要な「住宅ローン」のコトについて

終わりがある住宅ローンと違って終わりが無いのが、“光熱費”です。この光熱費は生活に欠かせない費用ですので一生涯必要です。この、一生涯掛かり続ける光熱費を、いかに抑えることが出来るかどうか?は、住宅ローンと同様に、マイホーム計画ではとても重要なコトです。

 

どうも、先日東京出張に行ってきましたWONDOOR -ワンドア- の阿蘇です。新型コロナウイルスの感染を心配した娘ちゃんが「本当に行くん?」とめっちゃ不安気な顔で何度も聞いてきたので、娘ちゃんが小さな頃に使ってたマスクをお守りとして借りていきました。どない?笑

 

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さて、突然ですが質問です。

 

Q. 家で消費するエネルギーの中で、冷暖房が占めている割合は一体どれくらいでしょう?

 

感覚的に捉えてみると、おそらく半分以上、いやもっと占めているんじゃないか?と思った方が大半なのではないでしょうか。しかしながら、現実はというと、全体のエネルギー消費に対する暖房の割合は約24%で冷房に関しては、約2%しかありません。冷暖房合わせても約26%ということですね。

 

一方で、意外にもエネルギーを消費しているのが、家電や照明となどの動力で、これらで約35%以上ものエネルギー消費をしていると言われています。また、給湯も冷暖房を合わせた数字とほぼ同じ、約28%ものエネルギー消費をしているという結果が出ています。もう少し細分化して見てみると、最もエネルギーを消費しているのが冷蔵庫で、照明、テレビが続き、エアコンはその次という結果となります。

 

過度の住宅の高性能化は必要なのか?

 

上記の結果からよく考えてもらいたいことが、住宅の高性能化がどこまで必要なのか?ということです。いくら断熱と気密を強化しても、冷暖房以外のエネルギー消費には、あまり関係ないということは上記の結果からご理解いただけると思います。

もちろん、国が定める基準の断熱性能をクリアした家を建てるということは至極当然のことです。しかしながら、基準を遥かに超える性能の家にしても、思ったほどコストがかかっていない光熱費が一体どれだけ削減出来るのでしょうか?国が定める性能の基準を大幅にクリアするために、多額の資金を投じたのに、実際に生活してみると、想定したより光熱費が削減出来なかったら?また、家を大きくし過ぎたせいで、余分に冷暖房費がかかる家になってしまったとしたら?

 

光熱費を削減するために必要なコト

 

家の光熱費を極力削減するためには、『家を可能な限り小さくする』ということが重要になってきます。当たり前の話ですが、家の面積が小さくなれば、家の体積も小さくなりますので、結果的に冷暖房費を削減することが出来ます。しかし、この場合大切なことは、無駄を省くことで家を小さくする、ということです。

例えば、温度差が少ない快適な家をつくるために、もっとも不要なスペースは “廊下” ではないでしょうか?廊下をなくすことが出来れば、家全体の温度差をなくしやすくなり、個別で使用するエアコンの使用量を抑えることが出来るようにもなりますしね。

また、廊下だけに限らず、他の余分なスペースをカットすることにより、家の面積を小さくすることが出来れば、建築費をカットすることも可能です。というのも、家の価格は、家の面積に大きく左右されるからです。

 

今後、電気料金は今後どんどん上がっていくと予想されます。マイホームを計画する際には、光熱費(ランニングコスト)という点にも着目することで、家が完成してからの暮らしが大幅に変わってくるということも忘れないで下さいね。家が最後の買い物ではありませんから…

 

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阿蘇 崇

 

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