2020.6.14
先日の佳き日、といっても5月30日のことなのでボクはまだ誕生日を迎えていない39歳の時、四国中央市中曽根町にて地鎮祭を執り行わせていただきました。ここで ”ビビッ” と来られた方はかなりのWONDOOR -ワンドア- マニアです。笑
そうです、四国中央市中曽根町といえば、ついこの前も地鎮祭を執り行わせていただいた場所。その時の様子をコーディネーターの伊藤がブログに書いてくれています。地鎮祭を迎えたご家族のお家のことについてもわかりやすくまとめてくれているので、まだ読んでないって方は是非読んでもらえると嬉し恥ずかしあそタカシです。
いかがでしたでしょうか？ちなみに、ボク、このブログを読み返してGOTOのチーズケーキをまだ買っていないことに気づきました。こんにちは、四国中央市妻鳥町にある工務店、WONDOOR -ワンドア- の阿蘇です。今書いているこのブログを書き終わった瞬間、猛ダッシュでチーズケーキを買いに行ってきます。笑
さてさて、立て続けに地鎮祭をさせていただいた四国中央市中曽根町の地ですが、既に工事中のお家もあり、もう間もなく完成を迎えます。地鎮祭をさせていただいた2軒のお家も現在絶賛基礎工事中で、6月末と7月上旬には棟上げを迎えます。ということで、合計3軒、四国中央市中曽根町にてWONDOORのお家の新築工事をさせていただいており、その全てが平屋のお家、トドのつまり四国中央市中曽根町で新築祭りの平屋祭りです。笑
たまたま四国中央市中曽根町の地でご縁を多くいただいておりますが、他にも四国中央市川之江町、四国中央市上柏町、四国中央市下柏町、四国中央市寒川町、四国中央市土居町津根、四国中央市妻鳥町、四国中央市金生町などでもマイホーム計画が進行中です。
（四国中央市中曽根町で間もなく完成を迎える平屋のお家）
ただ、一言で「マイホーム計画」と言っても、それぞれのご家族が置かれている環境は様々です。家族構成も違うし、家を建てる土地が有るのか、土地を購入するのかも違います。また、どんな家が建てたいのかという好みも違うでしょうし、安全なご予算も違います。しかし、今マイホーム計画を進行中の全てのご家族に共通していたのは、家を建てるのは「初めて」ということ。
どのご家族も家づくりという、過去に経験したことがない出来事に、楽しみのワクワクと不安というドキドキが入り交じる1/3の純情な感情（古ー。笑）を胸に抱きながら事務所にご相談に来られました。家づくりにおいて大切なことをお伝えするだけでなく、それぞれのご家族に寄り添い、それぞれのご家族に合ったお話をすることも大切だと考えています。
そんな楽しかった相談会を経て、沢山のご家族のマイホーム計画という人生でも特別な1ページに携わらせていただき嬉しい限りです。家づくりのパートナーとして選んでいただいたご家族には、今までの家には当たり前にあったものがないWONDOORの家づくりに共感していただき感謝感激あそタカシです。
家が人生で最後の買い物ではありません。
「人生を最大限に楽しもう 人生は最小限だけ持とう」
というWONDOORのコンセプトをこれからも大切にし、ボク自身も家づくりを通じて人生を最大限に楽しませてもらいます。
そして、明日（6月15日）はホップステップボブサップでハンバーガーにかぶりつきます。笑
詳しくは下の画像をクリックして下さい。
【それは、今までにない新しい世界】
WONDOOR -ワンドア- は愛媛県四国中央市を中心に平屋から始める注文住宅を新築で建てている工務店です。住まわれるご家族の今の状況だけではなく、ずっと心豊かな暮らしを考えた家づくりをしています。
マネージャー 阿蘇 崇
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