はじまりは完成見学会
昨年の10月、四国中央市中曽根町で開催させていただいた完成見学会にご予約をいただき、足を運んでいただきました。ご予約の時間より少し早めに現地に到着し、少し緊張気味に車から降りてこられました。玄関ドアを開けて家の中に入る前にシンプルで落ち着いた雰囲気のグレーの外観に見惚れ、玄関ドアを開けて家に入りLDKに立ったところでテンションが爆発した時の奥様の嬉しそうな姿は今でもはっきり覚えています。
こんにちは、四国中央市の工務店WONDOOR -ワンドア- 代表の阿蘇です。先日の佳き日、冒頭のご家族と、株式会社associe LABを設立して初めてのご契約を結ばせていただきました。
この住宅業界でお仕事をさせていただくようになって10年半、これまで200組を超えるご家族とマイホームの工事請負契約を結ばせていただき、どのご家族とのご契約も忘れられない大切な想い出として大切にしています。しかしながら、今回ばかりは本当に特別な想いが溢れました。本当に感謝感激あそタカシです。
そんな特別に想い出深いご契約の時にいただいたアンケートご紹介させてください。
1.WONDOOR -ワンドア- を知ったきっかけをお聞かせ下さい。
いつかは”平家の家”を建てたい…という思いがあり、主人がSNSで阿蘇さんのアカウントを見つけたことがきっかけでした。
その後、偶然にも完成見学会のチラシがポスティングされており、見学会に行かせてもらった…という流れです。
2.WONDOOR -ワンドア- にお家づくりを任せようと決めた理由をお聞かせください。
何もかも初めてでわからないことばかり…といった私達に、一つ一つ親身にていねいに教えて頂いて、とてもよく分かりました。
また、お人柄もすごく親しみやすく、聞いたことに対してもてきかくに、そして、時には面白く楽しく答えて下さったこと…何度打ち合わせをしても、ブレないところに夫婦でひかれていきました…(笑
自分たちが”これだ!”と思っていることに全てに当てはまる会社様です。これからもよろしくお願い致します。
・・・泣いてもいいですか?笑
「家を建てる!」という過程で、乗り越えないといけない困難が全く無いご家族は存在しないに等しいのかもしれません。少なからず乗り越えないといけない困難があるのが家づくりといっても過言ではありません。そんな、マイホーム計画中のご家族の目の前に、突如として現れる困難を乗り越えるまで見守るのではなく、支え励まし共に乗り越えられる仲間のような存在でいたいなとボク達は考えています。
ボク達を頼ってくれて、共感してくれて、家づくりを任せていただいたからには、ありったけの愛情を注ぐのが仲間としての礼儀です。目の前の大切な仲間の家づくりを、素敵な仲間と一緒にアツくハゲしくあそタカシで一生懸命に育んでいきます。「仲間の為に…」という想いを大切にして。そして、ご主人さんが発見してくれたSNSも楽しみながら発信していきますね。
【マイホームを計画中のご家族にご案内】
【人生を最大限に楽しもう 人生は最小限だけ持とう】
WONDOOR -ワンドア- は愛媛県四国中央市を中心に平屋から始める家づくりをコンセプトとした注文住宅を新築で建てている工務店、株式会社associe LABのブランドです。
「人生で最後の買い物は家ではない」という想いを大切にし、住まわれるご家族の今の状況だけではなく、ずっと心豊かな暮らしを考えた家づくりをしています。
代表取締役 阿蘇 崇
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