「涙」の数だけ強くなれるのと同じで、「楽しい」を重ねた数だけ笑顔が生まれるのだと思う

2020.3.20

先日のコーディネーター伊藤、渾身のブログでもお伝えさせていただいておりますが、3月上旬の吉日の佳き日、四国中央市中曽根町にてWONDOOR -ワンドア- のお家の棟が上がりました。そんなコーディネーター伊藤、渾身のブログはこちらをクリックして下さい。→ 【三月吉日、ご家族の思い出に残る一日】

どうも、ウィンウィンホーム四国中央支店WONDOOR -ワンドア- のマネージャーをしております阿蘇です。今日から3連休ですね。お休みの方も、お仕事の方も、どちら様も素敵な3連休をお過ごし下さい。

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さてさて、今回はコーディネーター伊藤のブログの内容に便乗して、先日（3月上旬）棟上げをさせていただいたご家族との思い出を振り返ってみたいと思います。

思い返してみると、はじめましてのご挨拶は昨年の春、四国中央市で開催させてもらった完成見学会。その時は来場者さんでごった返してたのでユックリお話出来なかった記憶があります。WONDOORの事務所がオープンしたのはその完成見学会から約3ヶ月後のこと。

そのオープンして間もない時期にマイホーム計画のご相談にお越しいただいたのを今でも鮮明に覚えています。

ご夫婦で話し合いもされており、今の暮らしだけでなく、将来的な暮らしのコトもしっかりと考えて計画されておられた状況に正直驚きました。マイホーム計画において重要なステップに「しっかりとした家族会議」は欠かせないとボクは考えています。しかしながら、ご夫婦どちらかが一方的な考えですすめようとするご家族が少なくないのも事実です。おそらくほとんどのご家族が、永きに渡って住まう家を建てようという考えのもとマイホーム計画をすすめていると思います。その家に住むのは家族みんなですから、家族みんなの意見や希望を話し合うということはマイホーム計画においてとても大切ですからね。

家づくりに関してしっかりとした考えをお持ちだったご家族ですので、家に対する希望や要望もご夫婦で落とし込まれていました。そんな中、WONDOOR -ワンドア- の「SIMPLE is not simple」という家づくりのコンセプトにご夫婦とも共感していただき、より心豊かな暮らしの実現に向けて打ち合わせを重ねていただきました。コーディネーターの伊藤との打ち合わせでは毎回笑い声が事務所に響き渡っていたのがとても印象に残っています。

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そんな楽しい打ち合わせを重ねて迎えた棟上げの日。家族みんなが本当に嬉しそうな眼差しでカタチになっていく我が家を見つめてくれている姿にボクも嬉し恥ずかしあそタカシでした。

WONDOOR -ワンドア- のお家は、今までの家づくりで当たり前とされていたモノがなかったり、今までの家づくりの考え方を良い意味で覆すお家です。また、大人気の平屋のお家ということもあり、1日でも早く完成した姿を眺めたいという気持ちと、完成をずっと楽しみにとっておきたいという気持ちがボクの心の中で喧嘩してる状態ですが、どちらの気持ちもハイテンションでホップステップボブサップには変わりありません。笑

我が子の成長を見守るようにお家の完成を待ちたいと思います。ちなみに本格的に暑くなる前に完成予定です。お楽しみに。WONDOOR -ワンドア- の次回の棟上げは4月3日、川之江町で予定しています。これまたお楽しみに。