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必要以上に家を大きくした結果気づいた落とし穴

2020.6.1

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前回のブログで10年前に建てた我が家のリビング事情に触れたのですが思いの外反響がありまして、調子に乗って今回も我が家の家づくり事情に触れながらマイホーム計画において大切なことについてお伝えしていきたいと思います。ちなみに前回書いたブログは → 【とにかくLDK(リビングダイニングキッチン)を広くしたいんですという希望を叶えた結果】

どうも、四国中央市で平屋から始める家づくりを得意としている工務店WONDOOR -ワンドア- の阿蘇です。今日から6月突入ですね。月が変わったからからとか関係なく、毎日を全力でenjoyしていく所存です。

 

 

さて、とにかくLDKを広くしたいという希望があったことは前回のブログに書いてある通りですが、その希望だけでなく他にも沢山の希望がありましたので少し書き出してみますね。

 

・リビングは広ければ広いほどいいから可能な限り広くしたい…

・収納はとにかくたっぷり欲しい…

・玄関は広く開放的にしたい…

・家で仕事をしたり、ゆっくり読書をしたりしたいから1人でこもれる書斎が欲しい…

・小上がりの畳スペースを作って堀こたつにしたい…etc

 

他にもありとあらゆる希望があったのですが、代表的といいますか、優先順位が高かった希望が上記の項目です。当たり前のことですが、このような希望を全て叶えていこうとすると、家はどんどん大きくなります。当時のボクの辞書には「妥協」という言葉がありませんでしたので、上記の希望を全て叶えました。結果、40坪という少し大きめの家になりました。(当時は夫婦二人だったのに…笑)

 

家を建ててから10年の年月が経ち、二人の子どもに恵まれ現在は4人で暮らしていますが、まだ全ての部屋は使っていません。仕切りのない子ども部屋で家族みんなで寝ていますので必然的に寝室は使っていません。仕事をしたり、ゆっくり読書をしたりと考えていた書斎に入るのは1年に数回。笑

これから子どもたちが大きくなって子ども部屋を使っている間は寝室も使うと思いますが、子どもたちが将来進学したり結婚したりで家を出た時、2階にある子ども部屋はどうなるのでしょうか。今でさえ1年に数回しか入らない書斎はどうなるのでしょうか。広くしすぎたリビングに夫婦二人で寂しくないのでしょうか。長い目で色々考えてみると、必要以上に大きな家って本当に必要だったのでしょうか…笑

 

というボクの家づくりの体験談から、今回は家が大きくなることによって懸念されることについてお伝えしていきたいと思います。

 

家が大きくなればなるほど坪単価は安くなる

家の価格を判断する際、よく耳にするのが“坪単価”です。この坪単価の特徴は、家の面積が大きくなればなるほど安くなるということです。

例えばですが、60万円のキッチンを購入するとして、建てる家の面積が20坪の家なら、キッチンにかかる坪単価が3万円なのに対し、30坪の家になると2万円、40坪の家になると1.5万円になります。

当然のことですが、同じ価格のキッチンを選んだとしても、家の面積が大きくなればなるほど、面積に対するキッチンが閉めるコストの割合は、安くなるということですね。(わかりやすくキッチンで例えたまでですので悪しからず…)

坪単価が安くなれば、一見安く家が建てられるような気がしてしまいますが、これが家づくりの大きな落とし穴です。

 

坪単価が安い家は、結局高い買い物となっている

坪単価が安い家は言い換えると面積が大きい家です。家の面積が大きくなるということは、結局、家の総額は高くなります。坪単価が65万円で30坪の家と、坪単価が55万円で10万円安いけど、家の面積は40坪で10坪大きい家では、65×30=1950万円に対し、55×40=2200万円となり、総額にして250万円の差額になります。

 

また、家の面積が大きくなれば、家の体積も大きくなるので、その分電気代も高くなるかもしれません。この電気代は、いつか終わる住宅ローンと違って、住み続ける限り払い続けていくことになる費用で、家の大きさの違いで大きな差を生むことになりかねません。さらに、家が大きくなれば、固定資産税も高くなりますし、大きな家にするために、土地も広くせざるを得なくなってしまうかもしれません。(土地がある方は別ですが…)結果、土地代金も高くなりますし、土地が広くなれば、外構費用も高くなり、土地の固定資産税も高くなります。このように、家を大きくしようとすれば、あらゆる面において費用負担が大きくなるのです。

 

家づくりで大切なことは、「家が人生で最後の買い物ではない」ということ。初めに必要な初期費用だけでなく、電気代(ガス代)や固定資産税など生活していくに欠かせない費用、また、たまにの外食や家族旅行などの娯楽費も必ず必要です。金融機関さんが貸してくれるからといって借りても支払っていくのが困難になるのであれば本末転倒です。

 

少子高齢化が進み、先行きが不透明なこれからの社会情勢の中でも、ずっと心豊かに暮らしていくために、今回のことを参考にしてマイホーム計画をすすめて下さいね。大切なことなのでもう一度言います。「家が人生で最後の買い物ではない」ですから…

 

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(画像をクリックしてもらえるとセミナーの詳細ページに飛びます飛びます)

 

この家づくりセミナーでは、家づくりで大切にしてもらいたいことをお伝えしています。6月7日に5組さま限定で開催させていただきますので、マイホーム計画中のご家族は是非ご参加ください。ご参加くださったご家族には絶対に後悔させませんので。家づくりで行き詰まっているというご家族、土地探しで迷走中というご家族は道が拓けるかもしれませんよ。

 

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【それは、今までにない新しい世界】

WONDOOR -ワンドア- は愛媛県四国中央市を中心に平屋から始める注文住宅を新築で建てている工務店です。住まわれるご家族の今の状況だけではなく、ずっと心豊かな暮らしを考えた家づくりをしています。

マネージャー 阿蘇 崇

 

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