2019.10.23
本日2組のご家族とご契約でした。#WONDOOR の家づくりに共感していただき選んで下さったこと本当に嬉しい限りです。感謝感激あそタカシです。絶対にいいお家にしますのでお任せ下さいね。いやー、毎日だけど今日は特別に佳き日だ。#四国中央市 #マイホーム計画 pic.twitter.com/zR8wecH5Cj
— 阿蘇 崇 心豊かに暮らす家づくり (@asopanman1135) October 22, 2019
令和元年10月22日、即位礼正殿の儀が執り行われ、祝日となったこの日、四国中央市にお住まいの2組のご家族とご契約を交わさせていただきました。四国中央市妻鳥町にWONDOOR -ワンドア- としての事務所をOPENした当初からマイホーム計画のご相談をいただき、ご家族と共に楽しい打合せを重ねさせていただきご契約という佳き日を迎えられたこと本当に嬉しく思います。
今回ご契約して下さった2組のご家族とも、お家を建てられる土地は所有済み。1組のご家族は解体工事、もう1組のご家族は畑のため農地転用や造成工事が必要、と、マイホーム計画はご家族に応じて置かれている環境は様々です。それぞれのご家族の置かれている現状を十分に把握し理解し、それぞれのご家族に応じた引き出しを準備することがとっても大切だと考えています。
「家を建てる」ということは、ほとんどのご家族にとって過去に経験したことのないこと。であれば、分からないことはあって当然。ただ、家を建てる側(住宅会社)からすると、1年間に複数のお家を建てていればそのうちの1棟かもしれません。しかしながら、住まわれるご家族にとっては「一生に1度の家づくり」。この事をボクたち住宅会社(工務店)は絶対に忘れてはいけないし、蔑ろにしてはいけないと肝に銘じています。
数多くの住宅会社が存在する中で、どの会社さんも真摯に家づくりに向き合っています。ということは、どの住宅会社でお家を新築しても良いお家が完成するのは至極当然のこと。どの住宅会社にお願いしても良いお家が建つ時代の中で、自分たちを選んでもらうにはどうすればいいのか?また、選ばれ続けるには何をしなきゃいけないのか?常にこのコトを自問自答し変化していくことが大事なのかな。
新天皇のお祝いというおめでたい日に、ご契約という心躍る瞬間を迎えられたのも、WONDOOR -ワンドア- の今までとは違った視点での家づくりに共感し、私共スタッフを頼り信じて下さった施主さまご家族のお陰さまだと心より感謝しております。本当にありがとうございます。
絶対に良いお家にしますので安心して下さいね。まだまだ家づくり物語は始まったばかりですが、共に笑い共に喜び合いたいと思っていますので一緒に楽しみましょうね。
「それは、今までにない新しい世界」
WONDOOR-ワンドア-
阿蘇 崇